1人会話とテレパシー

なんだこいつ意味わからないことばっか言っている
意味わからないこというな!
わけわからないことばっか言うな!
と思われてしまうが解っていないのは、そうゆう言葉と言うほうだ
人として、まだ、自分の心の奥へと知っていないか?忘れているだろう
人にたいしての忘れかけられた心
思い、考えてなどを
人から忘れかけられた心と言うのは、醜き心
どうしようもない思いや考え
人にたいしての思いやりや思い出となるあの人などや憧れ、夢
こうゆう夢と求めていた時
心の奥にいたあの人
知らざる人の気持ちや考え
などだ
私は、精神病院と監視自閉室と1週間といたが、まるで2週間もいたと思えた
それで、知ったのが自分も発達障害側、障害者と知った
私としてのいる、昔からいる人と話して、私1人で会話して、私は自分の心の奥へと知った
もう、家の人が見えなくなりそうな引きこもりとしても、ただ答えとしては、もう誰も人が私のなかに来ても答えは出せてけない、言いようがない考え、思いと難しいことを私は考えて、思った
ずるい、せこいこともしていない
アルコールも利用せず、麻薬などのような物も利用せず、私はただ自分と話して、ただの独り言をして、自分としての心の奥へと行ってきた
見つかったこととは、自分と同じような発達障害の男性という名前の答えだった
人というのは、精神障害となるなら、もう、私ぐらいの障害者手帳1級2級者は、5歳から8歳年下か?年上か?両方いるか?というのが自分のなかにいる
5歳から8歳以上以下じゃないなら、10歳以上以下の人が自分のなかにいる人だ
簡単にいうなら、発達障害者と自分のなかにいるか?いないか?とされている
自分、私たちにいる人たちは、発達障害者か?管理者、相談側としている人たちと私たちのなかにいる
それがいつもの私たちの話し相手だ
1人会話とする者なら

自分1人の会話で未来の自分なのか?と思えてきたり、縁者側の人なのか?と思えてくる
自分のなかにいるミスターXか?と思えてくることもあれば、家の人なのか?と思えてくることがある
自分と自分の会話は、それは自分のなかにいる人であり、それは他人にはわからない
どんな人か?誰かは?
ご先祖様という、思う人たちもいたり、元カノ、元カレという、思う人たちもいる
たが、自分と会話をしている自分は、それは、アピール電波でつながった人たちとの会話だったり、イメージや知恵が働きだしての人たちだったりすることが実は多い
働きだしたというより、人が自分のなかに作られての人で、アピール電波と受けてのアピール的な会話をしていることだ
簡単にいうなら、何かを受けている、自分で事実や考えを作ろうとしている、自分で自分の答えを作っていることだ
人との人の電波と考えてみればいい
人には、見えない電波があり、それが寝ている時や散歩に行った時、景色と眺めていたり、何かをしている時に伝わってくる
テレビやスマートフォン、インターネットでも見えない電波は、伝わってくる
見えない人との会話としだしたら、見えない電波で人は、正しい答え、自分の欲しいような答えを探す、探そうとする
まだ、自分にこんな答えや考えができるだ
自分と自分での会話により
こんな人たちからの見えない電波とは、実は送られてくる人はいる
こんなこととしていたぐらいでも
身近にある誰の家にあるような辞書や事典で、見えない電波と送られてくることもある
1人会話、人前でしてたら何だか変だと思われたり、頭でもおかしくなったのか?思われてしまうが、それで、WEB小説でその他と書いたり、私小説、物語と書いたり、Twitterで呟いたり、ブログと書いていることも楽しめることだ、暇潰しにはなる

1人会話をしていると自分の世界、自分に呑み込まれてしまう
だが、1人で自分のことが考えていたい、自分のなかの人と話がしたいと思う人は、世の中ならいる
自分と会話しているだが、自分との会話でも、自分と認めない、自分とは思えてこない、そんな時もある
性的行為や何か足場だった場所の籍で、自分のなかに人はいることもある
それで、自分と1人会話の会話相手になってくれている人もいる
1人会話というのは、おもには独語病と起こしていることであり、それほど話す相手といないが話としてしまう、1人なぜか?話としてしまうのが症状だ
家の人が実は家で頭で言っていたり、家の人の会話により、自分も1人会話としてしまう
そうゆう時もある
1人会話の会話相手とは、実は家の人だったということもある
1人会話しているが得ともいう人も世の中にはいる
1人会話も癖になることであり、みんながまだ、寝ている人が多い時は、それほど1人会話とは、起きない
朝の6時ぐらいには、起きてしまうことがあれば、23時ぐらいはおさまることは起きる
段々1人会話というのは、何が自分に会話させてしまうか?と思えてくる
それは、お腹の音、家の音、自分の音、身近な人、自分を見にきている人といたことだ
テレパシーという人もいるが、テレパシーとしまくると人は、ストレスとうむことがあり、テレパシーとするなら、男女関係なことなら、それほどのストレスにはならない
1人会話、独語もテレパシーと同じことかもしれないが、1日中テレパシーは危険だが、休憩や睡眠としてのテレパシーなら、まだ、それほどストレスはうまない
テレパシーは精神的には悪い影響だが、癖になるとなかなか治せない
テレパシー、独語、1人会話の相手とつきとめて、わかってこれば、テレパシーをしていた人とは、自分の籍側の人だった、性的行為の経験者だったということが多いだろう
先と考え過ぎてしまうことでテレパシーが起きてしまう
腐れ縁、縁者関係でテレパシーが起きてしまうことは仕方がない
隣の町や近くに住む人がテレパシーとしていたことで自分もしてしまうということも多い
それだけ日本人の縁者思い、縁側の思い込みとは深く思ってしまうのだろう