論理者
論理者
論理者てなんだろうと思えてくるが
論理者とは考えが1+1=?と考えている人だ
1+1=2だろう?そんな簡単な問題も出来ないのか?と思えてくるが
論理者なら1+1=2と考えていない
哲学者的に
1+1=10と考える
え?1+1=10?
と思えてくるが、1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=と考えるからだ
論理は
Aが答えならBもあると考えが論理であり、BとあればCもあるじゃないか?と考えがろんり論理だ
だが論理者的ともなれば
こうしたらこうする、だが、こうゆうことがしたいということになり、まだ、こんなこともしたいだと考えで、こうしてあうして、こんなこととしてが論理者なら好むことだ
個人論理者となれば、3人暮らしの生活で、AさんとBさんの会話としていたなら、話たくなるが話す人がいないとなると独語会話としたくなってきて、一人会話に答えと作りたくなってくる
論理とは新しい答えと作くることだ
新しい答えと作りたくなるから論理者だ
答えと言えないまで考えての論理者であり、一人となっても一人は自分の中にいる研究の仕方が論理だ
AさんBさんといるなら
こういえばこうゆう答えと出てのことで、それで答えと出たなら、まだ、新しい答えと探しての論理研究
論理の逆が事実であり、事実のことばかり考えても楽しくないなら、論理と考えるのも良し、楽しい
話の道筋と考えるのも論理であり、話の道筋と作ることが好きな人も論理者ともいう
話の道筋と作る勉強に役に立つ方法も実はAさんBさんという自己勉強、自己研究
腹のムシと利用で、実はAさんBさんと自己研究の論理が出来る
家の人の会話と出来ないとなれば、一人会話も実は自己勉強の論理などが出来る
家の人が2人会話中、声から声と自分に来てしまうことがある、それで一人会話、独語が起きてしまうのがあり、論理としてみると面白い
独語が癖なら知らない間に自分の新しい答えと作っているのが論理者だ
新しい答えというのも、人がしらない答えとあれば、人には知られなかった答えもあり、もう忘れられた答えということもある
今頃、こんな漫画なんか読むの?ということが実は論理と作りだすヒントとなる
暗い部屋で一人独語としてたら、自分の中の人と研究、勉強で、こんな答えが出てきたとなるとそれが論理だったということがある
家の家庭としての論理家庭というのも今は多くいる
3人暮らしなら、実は論理家庭となってくる
3人暮らしの抜け者、みんなからの抜け者というのが実は論理者だ
新しい答えと作り出すことをしていると面白いからだ
3人暮らしで中年となるなら、家で抜け者といる
もう活躍とない立場だとなると一人新しい答えと見つけているしかないから論理者となる人もいる
することないから論理者となる人もいる