自分が凄い者になれるから、動けない

私は自分が凄い者になれることは、もう知っている
何にでもなれるぐらいは、知っている
社長にでもなれるし、大学でも行ってみたら、大学で大学院生になれることは
だから、私は何も動けないままだ
そんなに凄い者になって、どうする?何が人生が楽しい?そんなに人の上と上に行って、登ってしまって何が楽しい?
自分の欲に呑まれしまって行って、何が楽しい?何が人生が楽しみ楽しむことをした?
私的には小説でも書くか?本でも書くことがしたい、そうゆうことで充分だ
昔、アニメでしていたパーマンの変身する時やコピーと利用する時流れていた音楽
あうゆう音楽と何だかやる気が出てくる男なら
人なら、実は挫けそうな時、ある漫画などの世の中ならこうなると言葉を何度も見れば、読めば立ち直れる
実は世の中、凄い者になれるのは知っていて、動けない人はいる
人とは、悪知恵、公害、事故と繰り返して、何度も人というのを滅ぼしてきた
そうして、また、人類と作り出しては、文明と作り、滅ぼしてきた
でも、凄い者になれる、自分はなれるだと知っても、何も人生なんて楽しみ楽しむことなんて出来ない
人生というのは、楽しみ楽しむからこそ世の中と楽しみ楽しむことが出来るだ
世の中、自分の思うがままにしても、何も楽しくない、ただ世の中に飽きてきたり、他人と迷惑かけてしまう、恥さらしとなるだけだ
私は、結婚と出来ない理由があり、ペンダントや挨拶、橋とムシをしている者で、自分の奥さんも子供もいない
もう、親戚もいないし、イトコもハトコもいない
俺は、私は、凄い者になりたいなら、醜き心ということを持てばいい、知ってみるといい
だが、悪いことや犯罪的なことでもしてしまい、ブタ箱行きとなるか?警察に捕まることでもしてしまうだろう
人というのは、鬼と同じ者だ
自分の思う、自分のなかにいる者を鬼としないと心は強くなっていかない
他人に鬼となるワケではない
自分に対して、自分という者に鬼となるだ
それが人を上達させる、強くしていくコツだ
人というのは、平穏平凡者というのが平和的な存在だ
大人となれば、誰でも思えてくる
平穏平凡が1番いいと、平穏平凡が楽で、気長がなに生活が出来る者だと