人は1人では生きていけない

好き人、憧れる人
まだ、子供の時は、身近にいる
大人なれば、それは幅広い
だが、実は恋愛経験とあった、実はこうゆう人が?と、自分のなかにいた世の中、解ってくる

一緒に暮らしている、あの人が自分のなかにいるということもあれば、別居暮らし的なあの人が実は自分のなかにいることがある
親と血族者の生活としていたなら、実はあの頃のあの人とは、血族者の分身みたいな人だったと解ってくる
男女別に考えてみると、男性は男性、女性は女性だと思うほうが楽だ
自分のなかにいる、男性も女性も、どちらが自分に多いかと知ってもそれほど意味はない
私は男性だが、女性といることが多い
いい年ともなれば、男性は男性から、外されしまう、男性という同じ性別と持つものと好む人もいれば、好まなくなる人はいる
あまり、男性というのは、仲間意識と思わない、思えなくなってきてしまう者だ
女性感情的なほうが仲間思いと言えてきてしまう
男性というのは上下関係側とも言えてきて、勝ち負け好き、夢や憧れと求めていたい、やれることならやっていたいというものだ
男女差はない
今は女性が主役としても、男性なんていらないと思えてくる女性はいるが、男性だけを消す、無くすことは、世の中出来ない
男性と女性がいたからこその子孫と増やしていけた世の中であり、自分たちには、子供は作れない、子孫が増やしていけない立場側となってしまっても、人というものには、恋愛感情や思い出というものがある
誰も友達、仲間もいないとなっても、自分というのはあり、自分というものが人と作り出すことがあり、自分のなかに人が出来てしまう
俺や私には、人なんていない、作られないという人は、独立心と持ったものであり、独立心で独立側だと思っていても、1人ぼっちの世界では、人は暮らしていけない
1人暮らしとしているから、1人ぼっちの世界といるわけではない
本当の1人ぼっちの世界とは、何もない世界であり、自分1人しかいない世界だ
そうゆうような世界では、人として暮らしていけない
物となっての世界であり、人というものはない

だから、人は1人では生きていけない