夢を作る病

私がまだ、学生ぐらいの頃だった
知り合いから言われた
夢と作ってみないか?と
夢と作る?
寝る時に見る夢を作ってみないか?と言うことだ
人とは実は、夕食後に見る寝て見る夢は、広まりやすい
人から人へと
知り合いにその夢を作る方法を聞いて、私は癖になってしまった
人の寝る時に見る夢とは、午後からは、昼寝時には、実は夢と見る人は少ない
夜から夜中に夢と人は見やすい
夕方から妄想と浮かべていたり、朝一に起きた人などが、他人か?家の人の寝ている夢が人から人へと伝わることがある
普段、寝て見る夢とは過去のことだという人もいる
寝て見る夢とは、本当はぐちゃぐちゃ的だという人もいる
大人となれば、夢と見ることも減る
自分のイメージが出てこない、閃きと浮かばないとなると、寝て見る夢は大人としても必要にはなってくる
独語をしての寝て見る夢の作り方もある
独語をしての寝て見る夢を作るには、独語をしての口の会話もおさまるまでのことはしないと夢は作れない
口のなかの会話としての
夢を作るのが癖になるとなるで、また、作りたくなってくるのが私だ
コントロール、動かす側の人が寝ている時に見る夢を作り出すことも世の中には起きている
夢と見なくなり、また、見たいそうゆう人もいる
自分で夢と作ると癖になるかならないか?は人しだいだが、寝て見る夢と作ってみようとなると思うようには作れないのが夢を作る難しさだ
夢の謎をとくともあり、なぜ?こんな夢を見たか?この夢を見た原因はなにか?と考えたくなる人もいる
それも夢を作る病と起こしてしまう
夢を作ることは、悪い症状、病気ではない
イメージと作り出すことだ
自分の夢とは、自分で作り出してしまう、謎をとこうと思うのは、考えたくなる、したくなるのは、人にはいる
寝て見る夢の