謎の人2

人の答え、それは口で言えばもうそれでいい
だが、その答えに満足は出来ない人は、現れてくる、自分がなってしまうことは起きてしまう
自分たちが満足出来ない、認めないと人はいる
これがいいだ、こんなのはいやだと人の答えにはある
どちらでもいいじゃないか?と思うほうが楽といえば楽だ
もうこんな答えなら出来ている、予測は出来ると思う人やいう人は、身近に現れてきたり、知り合いなどに現れてきたりする
自分のなかの人が1人いたとして、もうこうゆう答えは、作り出したんだと人はいる
生活習慣には、今日と明日ぐらいの考えしか出来ないとなっているのが今の人なら、誰でもいる
人としてでの考えで、こうゆう予定はもう考えている人もいるが、何かに書いてある、何かに記録とされていない限りは1人考えても、答えは何も作られてはこない
人というのはこんなことだったのか?と起きる、思うことはよくあるもんだ
これが自分の答えだとしても、ただ自分だけが考えていた、答えとだしていたということも世の中にはある
そんなはずでは?と思えてきたことが答えだったと世の中にはある時は、ある
人とはもう、ただのこんな答えしかないだと思えてきたり、もう何も答えなんてないだと思えてくる人もいる
自分だけの世界といても、自分だけが正しい世の中とはない
自分だけが間違っているのか?思えてくるが実は同じ考えだったという人も世の中にはいる
世の中、なるようになるが今の答えであり、現実的な答えだ
閃きの力と新しい答えも出てきたが閃くにもそれほど閃きと出てこない人も世の中にはいる
自分のなかの人、自分のなかにいる人との考えで、閃き閃くと力は出てきたりとする
口でいうのが答えとなるとも言われている世の中だが、歳ともとり、中年近くとなると口で言いたい、答えと出したいと思えても言えなくなってくる
だが、脳は歳をとらない
考えてみると、変わっているのは自分たちなんだ
やはり世の中というのは、動かす人はいるならいるで、自分のなかの人に動かされてしまう人は動かされてしまう
自分たちと動かす人て何?と思えてくるが、それは自分のなかにいる人だ
そうゆう人が自分たちにいる、自分にいるなら、いつかは会わなくてはいけない人であり、実は自分たちを見にきているなら、見にきている謎の人だ