名古屋港

内の近くから見えるビル
ポートビル
みんなからは、忘れかけられているビルだ
だが、眺めているとなんだか落ち着きやすいビルだ
なんだかロボットみたいなビルだが、内の地区には昔からあるビルであり、まだ、私が幼い頃に作り出したビルだ
作り出したビルというより、作り上げたビルであり、内の地区の人なら、実は眺めていることはあるビルだ
見える場所なら、誰でも
何もないビルだが、眺めているとそのビルが動き出してきそうな感じがしたり、変わった形のビルなので眺めていると考えも変わりだす
昔は、馬鹿にされていたビルだったが今は、もう忘れかけられているビルであり、人はそれほど行かないビルだ
だが、眺めているとなんだか落ち着きやすいビルであり、考えを変えてくれるビルだ
考えを変えてくれるだけでもなく、眺めていると気持ちが良いような考えにもなってくる
みんなからは、忘れかけられているビルだが
内のほうにあるビル、作られたモノとしては、もう古いビルだ

ポートビル、近くに名古屋港水族館とあり、内のほうでは、知られた水族館だ
イルカショーとしていたり、ウミカメがいたりの水族館だ
子供たちには、人気の水族館で、カップルにも人気な観光地だ
ポートビルと言ったり、ポートピアとも言われている場所であり、昔は、暴走族の集まり場とあれば、土左衛門が港のほうには浮かんでいたこともあり、悪の溜まり場、呪われた港とも言われていた
汚ならしい港町だが、それなりには港の掃除はしている場所でもあり、港町の港側にはカップルが休日にくる場所に代わった
工場地帯側だから、港の海は、汚い海なのは仕方がない場所だ
ポートビルの話に戻すと、ポートビルには、博物館とあり、名古屋港にある港に飾られている大きな船、南極観測に出て帰ってきた船がある
港町側には、内のほうの数人の港で知られた人はいる
ベンケイと知られた人や牛若丸と知られた人など、ボスだと言われる人やお嬢と知られた人なども
お坊、オニー、オバァといたり、まだ、百姓の子孫などもいたり、名港さんだと言われる人もいる
私みたいな者は、障害者側での港町で、人助け的な協力チームであり、ブログと書くもので、論理理論者側になる者であり、論理理論と書くというより、教師、もと教師や何かと教えている人の助けになるようにとブログと書く、資料となることを書いている者だ
ポートビル、港水族館、私も何度も行ったことはある場所だ
まだ、ポートビルにはレストランのような場所があり、たまには人が集まりとしては、話し合いとしていることもあるらしい
普段は空いたレストランだが、ミソカツ丼がある飲食店であり、ポートビルが作られてから、今もしている飲食店だ