自分に頑張れ!!

私は親に批判され続けて、身近な環境から、世間からも近所からも、批判されたり、笑われ続けている者だ
去年も学生などに笑われたり、今年も親に批判はされている
センターも保健所なども、それほど助けてはくれない
政府から、障害年金は援助と受けれても、仕事場などは見つからないまま
お前なんて必要ない
お前が来る場所なんてないだよ
お前みたいな奴は引きこもりでもしてな
お前みたいなバカかアホみたいなのは家で本でも読んでな
とこんな立場側な私だ
もう、作業所からも、地域支援センターも初心者側とされてしまい、B型作業所に10年以上はいたのにまた、初心者からやり直せ!とされてしまった
家の人も初心者からやり直したら?と言ってきたりもしたことあり、また、私的は初心者側の立場とされてしまった
作業所では、8年も給料もらわず、貯めていたことはしたり、家では、読書部屋と作ってまでの読書家としていた、私だ
そんな自分の部屋には、ビデオゲームもない、プレーヤーやレコーダーもない
車もないし、自転車ももっていない
友達も彼女もいない
血族者でも、親戚はいない、縁者というのもいるか?いないか?もわからない
何を初心から、すればいいか?となれば、趣味ぐらいや自分の生活的なことを初心にしていくしか出来ない私だ
もう、足場関係は初心と去年、全てなってしまった
この頃は、私のなかにいる人などが新しい読書家的にしたいといいだして、家にある本を売り出して、電子書籍にほとんどかえてしまった
頭の能力的なことまで、漢字から平仮名やカタカナ的にしてしまい
まるで、これでは、初心者というより、何もない、何もなしと同じ
批判、否定的とされまくってきた私
また、頑張れ!!と自分に言い聞かせていくしかない私だ

私にお嬢関係で
お嬢さん、箱入り娘、お嬢様といて、私のなかに来ている
お嬢さん、箱入り娘、お嬢様で、みんなから言われているお嬢のことだ
私は、アプリのなろうリーダと利用して、この頃、小説家になろうのサイトに行きます
そうして、小説を書いていることが多い
その時、お嬢が出てきたり、私を応援してくれたりとよくしてくれたり、一緒に小説家になろうの書くネタを考えてくれる
悪いお嬢ではない人で、私に本を書かせてあげたいと願っているお嬢たちだ
私も自分に頑張ってみようと思って、ブログや小説家になろうということしか、今のところ、そうゆうようなことしか出来ない私だ
内のほうのブログや小説家になろうは、すぐにはなかなか本にはなれないのもあり、みんなから、一寸法師、金太郎、浦島太郎、桃太郎とあだ名がついている、Twitterでの人たちがいる
そうゆう人たちを通して、本の会社の編集者につたわれば、つながりとTwitterでの情報らしい
お嬢たちが私を応援してくれるだけでも、ありがたみを感じるのがいい
お嬢たちには感謝している
お嬢ではないないなら、私のなかにいる人で、私の私だ
私の私なら、あんた自身じゃないのか?
と思えてくるかもしれないが私自身としても何かにおかしい
私は、男性で、私の私は、女性だ
私に本を書かせてあげたいと願っているお嬢や血族者関係を通して、私に来ているお嬢たちかもしれないし、私が私の本でも書きたい思いにいる人か?私の女性のような者だ
私の私は
お嬢などは、管理者側や責任者関係でいる人も、私のなかにいるみたいだ
それが仕事なんだという人もいる、私のなかにいることが
私という者を守れるなら、守ってあげてと頼まれた人であったり、私のことにできるだけのことは、してあげていてと頼まれた人たちだから
病院や髪をカット、日常生活、散歩や暇潰しぐらいのことは私のなかにいるなら、してあげて、やれるように出来るようにさせておくのが、私のなかにいる人の役目らしい
自分に押されて、自分に励まされて、自分に助けられている私だ
自分に頑張れ!!頑張ってみよう、自分

もう、どうしていいか?わからない、なにも答えはない、なにしていいか?どうなってしまうだと思う時、自分のなかには、もう1人の自分が作られることがある
それか妻となる予定だった人など、自分のなかにいることがある
古い知り合いだったり、古い知り合いなどが自分のなかにいたり、自分を励ましに来たり、応援してくれる人は、いつかは、自分に現れる
そんな来るわけないじゃん
いるわけないじゃん
と思う人たちには、励ましや応援に来る人は、来ない
全然、私には現れてこないだけど?と思うなら、寝てみれば、何か夢と見ては、それが励ましとなったり、自分の助けになる
そんな夢も見ない、夢さえも見ないなら、家の音、自分の音、景色と見ていたら、何かと助けになったり、励ましや応援変わりとなる
そんなことをしても、なにもならないなら、烏の鳴き声と聞いていたり、身近にいる動物や鳥、猫の鳴き声と聞いていたりすれぱ、自分の励ましや応援となる
時計の音でも聞いていたら、何かの励ましや応援ともなることもこともある
イジメやからかい、自分たちのほうが上だと思い込みの人は、スマホなどをさわっている時に何かを書かせよう、言わせてやろうという人などもいる
そうゆう人たちで、役に立つ人もいれば、役に立たない人もいる
イジメというより、何かを知らせにくる人がいたり、この人には、知らせたい、教えたい人たちといて、手でしらせようとする人などは今はいる
手ではなく、口のなかの会話でしらせようとする人もいたり、知らせる人も今はいる
男性なら、手で知らせようとしたりして、女性なら口のなかの会話でしらせようとする
今は、男性も口のなかの会話でしらせようとする人がいるが、男性側だと、男性同士の会話はもう、いい年年齢だったり、この頃男性との付き合いとないなら、口のなかの会話では、知らせにくい
手で知らせにきても、やりかたや書くことが狂暴的な人もいれば、荒い人たちもいて、そうゆうようなことは苦手だという人も多い
家の人がテレビと見てたり、家の様子の変化で励ましとなれば、自分にやる気とさせてくれることもある
自分の手のひらと見て、やる気となれば、励ましともなり、寝るだけでも、自分の応援や励ましともなる
自分で自分を励ます、応援する、べつにおかしなことではない
誰でもあることだ
男性も女性も
それで、人は立ち直る、頑張ってみようと思えてくるだ