哲学と思考、研究

哲学、思考、研究てなんだろう?と思えてくるが、哲学的なことや思考、研究とは無、答えとない答え、新しい発見、新しいことを考えていく、こうゆう答えじゃなかったら?こうゆうことが起きず、こんなことが起きていたら?答えとして、2つ、真実は1つ、なら、真実の答えが1つなら、その真実の1つにもう答えとないなら、その答えと作る

新しい人生、生活も哲学、研究、思考だ

どうしようもない、働けないも哲学、研究、思考だ

いじめっこといじられっこも哲学、研究、思考だ

棒ヒモ点箱カゴも哲学、研究、思考だ

漫画を読むも哲学、研究、思考だ

AさんBさん奥深くも哲学、研究、思考だ

妄想結婚も哲学、研究、思考だ

自己勉強、研究も哲学、研究、思考

新しいことも哲学、研究、思考

独語勉強、研究も哲学、研究、思考

人工衛星も哲学、研究、思考

 自分の世界と他人の世界も哲学、研究、思考

読書で勉強、読書しながら勉強も哲学、研究、思考

ずるやせこはゆるさず、真面目にも哲学、研究、思考

私小説、物語も哲学、研究、思考

図鑑と事典、辞書も哲学、研究、思考

遊ぶと嫌い、勉強と楽しむが哲学、思考、研究

片思いも初恋相手もあきらめないも哲学、研究、思考

一人の世界となっても、みな平等も哲学、研究、思考

一人外れて、みんなからの仲間外れとなるのが哲学、研究、思考

家族愛、家族から家庭、家の人、あの人の思いが哲学、研究、思考

火の鳥文庫を読むも哲学、研究、思考

簡単な答えと難しい答えも哲学、研究、思考

今日の夕飯も哲学、研究、思考

笑われ者も哲学、研究、思考

当時者研究、当事者研究も哲学、研究、思考

家で抜けものも哲学、研究、思考

初恋か?片想い人が血族者だったも哲学、研究、思考

自閉室、引きこもりも哲学、研究、思考

プラネタリウム、景色も哲学、研究、思考

家の人の会話も哲学、研究、思考

貯金箱も哲学、研究、思考

カラーバーも哲学、研究、思考

謎と不思議も哲学、研究、思考

家の人が棒ヒモも哲学、研究、思考

いつの間にか教授か哲学者も哲学、研究、思考

家が大学、毎日大学も哲学、研究、思考

勉強しかすることがなくなる、勉強

鳥から人、水族館の魚から人、動物園の動物から人も哲学、研究、思考

口でいうことが真実、したことが事実

組長棟長にチャレンジも哲学、研究、思考

寝ても話しているも哲学、研究、思考

夢の中の声も哲学、研究、思考

自分だけが何も変われなくても勉強を嫌わないも哲学、研究、思考

知らない間に教授となっても教授と辞めるな!も哲学、研究、思考

教授だろうが専門家だろうが哲学者だろうが辞めれないのが哲学、研究、思考

自分の部屋が勉強部屋、研究部屋も哲学、研究、思考

朝早くと起きてはNHKも哲学、研究、思考

教授となった時、思考者、研究者、哲学者となった時、懐かしく思うあの頃も哲学

答えがないが哲学、思考、研究

同じようなことを言っているようで言っていないが哲学、研究、思考

家がわけわからない、家の人がわけわからないも哲学、研究、思考

棒とヒモと暮らしての教授や哲学者、思考者、研究者だ

家でも自己勉強、研究、妻とも自己勉強、研究、腐れ縁でも自己勉強、研究

 大学がないモデル学校の近くに教授や哲学者がいるも哲学、研究、思考

人というのは生まれ変わりたいと思えて、生まれ変われる者でもない

なら?人生と変えていけそうなら変えていくと思う気持ちや考えが哲学ともいえる

人生と変えれないだ、人生なんて変えていけないと思うなら、生活と変える、新しい生活と作る、考えるなどが哲学だ

そうゆうことより、技術や芸術などの哲学としたいなら、小さなことを初めて大きなことに変える、絵なら絵で、下手な絵と思い続けていく、こうゆう物が作ってみたいなということに挑戦、アニメのモノの研究、プラモデル、砂場、砂場の城、ロボット、軍容器や潜水艦、カメラ、機械、みんながしてないようなこと、今頃こんなモノでも作っているということが技術や芸術の哲学、研究、思考だ

国語や数学的な哲学、思考、研究なら、こんな答えが出たなら?まだ違う答えとあると考えて、こんな答えもある、1+1=?というのが国語や数学的な学問だ

音楽の哲学、研究、思考とは、曲と作る、歌詞と作ることだ

道徳の哲学、思考、研究なら、みんなはこんな答えだったのが自分だけがこんな答えだ、自分だけがこんな思い、自分だけは左と選ぶ、みんなは右、自分の世界、こうしてみたら、みんなはこうしていたが、自分はこう思うことがしたい、金持ちと貧乏人、家族の謎、真実も嘘も関係ない、みんな仲良く平等が道徳の哲学

歴史の哲学、研究、思考とは、歴史のことでのこうなったことでのもし、こうなっていて、こんなことになっていた、この人がこうゆうことをしなかったら、だれがこうゆうことをしていたか?ということだ、10万円札ならだれ?徳川家康が天下をとれなかったら?坂本竜馬が海外旅行に行かなかったら?古代文明、新大陸

心理学の哲学、思考、研究なら、心は無、思うと考え、寝てみる夢、思うや考えとしての物や動物としたり、心とは、思うや考えで予測と考える、自分の世界、AさんBさん1人会話、妄想、妄言、初恋相手の謎、絵本、口の中の会話の独語

論理学の哲学、研究、思考なら、真実や事実、1+1=?、どちらでもないならこう考える、ならこんな答えもある、新しい名前、独語、Aさんがこうしたなら、Bさんはこうして、AさんはしたがCさんは?ミステリー、推理、嘘と正直、家庭や家の人の謎、一人一文字しりとり

科学の哲学、研究、思考なら、図鑑と読む、百科事典と読む、みんながしないような研究、こんな答えとあったのか?と探す、新しい方程式、太陽系外と太陽の裏、地球の藻くず、アストロイドベルト、地球と似た星、人工衛星、新発見、未確認生物、ゴキブリの先祖、ゲジゲジの先祖、超巨大ブラックホール

言語学の哲学、研究、思考なら、独語、新言語作り、一人しりとり、AさんBさん独語会話、読書、私小説・物語、兄弟姉妹の謎、辞典、図鑑、絵本、一人一文字しりとり

家庭学の哲学、思考、研究なら、論理学、3人暮らしで1人と部屋にいるなら?腐れ縁、孤独な者、オリジナル料理、自己流食べかた自己流料理、家族の謎、貯金箱、一人暮らし

哲学、研究、思考というのは答えとないことから探すことばかりだが、笑われ者となってしまうことも多くあり、いじめられっ子側になってしまうこともある

だが、それだけの知恵は働く者になれる勉強だ

哲学、思考、研究としているといろんな勉強でもしているように思えてくるが、そうしていないと哲学の新しい答えの発見が出来ない、新しい方向側にいくことが出来ない

哲学、研究、思考は無が始まりで、無で終わることなので、いろいろと言葉も知っていないと哲学、思考、研究の答えは出てこないからだ

哲学、研究、思考は答えとない答えということもあり、みんなが知る、もう知っている、知られていることを見つけることじゃないからだ

自分で答えを見つけてすることで、こんな答えがあったんだ、こうゆう答えもあったんだということだ

例にこうゆう答えがあった、もう答えはないと考えて、みんなでは何も浮かんでこない、だが答えと探して、新しい答えと作る

何だか頭が痛くなってきそうな哲学、研究、思考だが

奥の奥と考えていくのが哲学、思考、研究だ

哲学、思考、研究の答えは妄想だろうといい、嘘でもいい、ただの自分の思い込みでもいい、こんな答えとしかなかったでもいい、こんなことしか浮かばないだということでもいい

哲学、研究、思考は、答えも良ければ、答えもないことだから

哲学、研究、思考は、1つから5つ、5つから10、思い込み、新しいことを見つける、発見、新しいことをする、誰でもしてないことをする、今時こんなことをする、こんなことに興味がある、自分の世界、自己勉強、自己研究、一人こんなことをしていた、一人でも楽しみ楽しむ、暇な時でも出来ること、することがないからしている、自己流的なこと、興味と持ってしたこと、この人とこうゆうことがしたかった、自分としてはこうしたい、自分のしたいことがしたい、こんなことが答えだったからだ

独語勉強、AさんBさん法

時代的には、独語が起きてしまう人は起きてしまう

自分の中に人はいるとなってきてしまう世の中

なら、ある勉強をしてみればいい

AさんBさん独語と

今の時代、自分の中に人はいることはいる

だが、誰かはわからない、自分の思っていた人とは違うということもある

女性と思っていたら、チンピラだったり、半グレだったり、いじめっ子側が実は自分の中にいることもある

「100万円持ってこい」という人もいる独語で

実は独語の原因とは、性的行為とした人だったり、家の人だったり、近所でカラオケしているチンピラだったり、悪オバだったりとあったり、近所でぺちゃくちゃグチいう人だったりする

独語している勉強好きや研究好きも実は自分の中にいることもある

そうゆう人と独語会話として、AさんBさん法と自己研究、自己勉強とためになる

論理学としたり、心理学としたり、哲学としていると楽しい

それでそうゆう本と読んでみると面白い

こんなことが?簡単にわかるの?と知恵が働く

独語勉強としていると知恵が働きだす

独語研究としてみると面白いことにこんな知恵まで出てくるのか?と頭と働く

独語なんて嫌だと思えてくるが、あんがいと独語勉強、研究は役に立つ、ためとなる

独語が役に立たないのは、グチ人やチンピラ、いじめっ子側だ

独語勉強、AさんBさんとは、AさんとBさん会話と起こした独語で、それで独語勉強であり、答えといえば答えていく、言いたいことを言わせてはこちらもいうことであり、独語起こす人でなれているならだれでもAさんBさん会話は起こしている

独語と利用した勉強、研究で自己勉強、研究と思えばいい

哲学者

哲学勉強てどんなことと思えてくるが

簡単にいうなら、3つ~5つの日本人の癖や新しい発見だ

5つの日本人の癖から7つなれば、8つなる日本人の癖と研究、探そうとしている人だから、哲学者ともいえる

なら?日本人の3つ~5つの癖てなんだろう?と思えてくるが

生活、行動、寝る、食べる飲む、その他ということを勉強して、新しい発見、こんなことを発見した、こんな答えとあったが哲学だ

その他にくるのが勉強、運動、遊ぶ、音楽、話す聞く、聴くなどがなってもいいのが哲学

哲学者とは、なれるならだれでもなれる

哲学者なんだと思うなら好きに思えばいい

哲学者的な研究とは自己研究と多いことであり、論理的なことも多いことだからだ

本格的に日本人の3つか5つの癖とは

煙草、お酒、寝る、TV、その他が代表だ

それが今、煙草とお酒を塗り替えようとして、した日本だ

煙草とお酒と塗り替えれることは出来るだろうか?

日本人の3つか5つの癖の煙草やお酒とどちらかと辞めたとしても、日本人にはまだ、新しい癖は出てくる

この頃は、ゲーム、またよみがえったラジオ、ネット、一人でしていること、一人でやっていること、自己的なこと、趣味と新しいことになってくる

哲学などに興味と持つ人が増えている

哲学好きといたり、哲学者と思う人もいたりと世の中、勉強と情報社会の世の中だ

哲学のことを暇だから自己勉強することを哲学という人もいたり、自己勉強する、ばかりしている人を哲学者という人もいる

でも、どうしようもない立場側にされた、働くにも働く側にいけない、働いても上手くいかない、働いたとしても社会では続くことが出来ないともなれば、自己勉強や自己研究、情報と調べるか?論理としているか?そうゆうことしかない

それで哲学者となっている人もいる

哲学とは、みんなはこうゆう答えだが、私はこうゆう答えだということであり、実はこんな考えがあるだということが哲学だ

哲学は、こうしたい、これをした、だが、こんなことがあるのが哲学的ともなってくる

簡単にいうなら人とは同じ考えではないということが哲学だ

他には答えとない答えと探すのも哲学であり、無という考えが哲学の基礎だ

哲学に大事なこととは、無という考えであり、無ということはなし、ないという意味もあり、人に正しい答えはないと思う気持ちが大事だ

哲学というのは答えはないことであり、答えとしては、こんな答えとあれば、こうゆう答えもあるという考えで、普段、人の事実的な答えとは2つしかないが、哲学は3つ、4つ、5つと考えていたり、哲学者となれば、いろんな自分の中の自分がつくられてくる

哲学は、いろんな哲学とあるが

それはやりたい哲学に選べばいいことだ

こんな考えが哲学か?と思えてくるが、哲学というのは、答えとないことを探す、勉強、研究するから哲学だ

例にゴキブリ、ゴキブリのご先祖とは?ゴキブリとなる前とは?

おっぱいと新しい何か言いかたと作るなら?

徳川家康が天下ととれなかったら?

10万円と作るなら?誰?

オタクなら?ヲタクもいる、他に何がヲタクと何か新しい言いかたとないか?

とこんな問題も哲学だ

みんなが考えない答え、勉強とすることが楽しいから、好きだから哲学としている人もいて、哲学者となる人もいる

わけわからない、意味をわからないことを言う、まだ、こんな考え?意味不明的な人だ、何考えているか?わからない人が哲学者ともいわれる

論理者

論理者

論理者てなんだろうと思えてくるが

論理者とは考えが1+1=?と考えている人だ

1+1=2だろう?そんな簡単な問題も出来ないのか?と思えてくるが

論理者なら1+1=2と考えていない

哲学者的に

1+1=10と考える

え?1+1=10?

と思えてくるが、1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=と考えるからだ

論理は

Aが答えならBもあると考えが論理であり、BとあればCもあるじゃないか?と考えがろんり論理だ

だが論理者的ともなれば

こうしたらこうする、だが、こうゆうことがしたいということになり、まだ、こんなこともしたいだと考えで、こうしてあうして、こんなこととしてが論理者なら好むことだ

個人論理者となれば、3人暮らしの生活で、AさんとBさんの会話としていたなら、話たくなるが話す人がいないとなると独語会話としたくなってきて、一人会話に答えと作りたくなってくる

論理とは新しい答えと作くることだ

新しい答えと作りたくなるから論理者だ

答えと言えないまで考えての論理者であり、一人となっても一人は自分の中にいる研究の仕方が論理だ

AさんBさんといるなら

こういえばこうゆう答えと出てのことで、それで答えと出たなら、まだ、新しい答えと探しての論理研

論理の逆が事実であり、事実のことばかり考えても楽しくないなら、論理と考えるのも良し、楽しい

話の道筋と考えるのも論理であり、話の道筋と作ることが好きな人も論理者ともいう

話の道筋と作る勉強に役に立つ方法も実はAさんBさんという自己勉強、自己研究

腹のムシと利用で、実はAさんBさんと自己研究の論理が出来る

家の人の会話と出来ないとなれば、一人会話も実は自己勉強の論理などが出来る

家の人が2人会話中、声から声と自分に来てしまうことがある、それで一人会話、独語が起きてしまうのがあり、論理としてみると面白い

独語が癖なら知らない間に自分の新しい答えと作っているのが論理者だ

新しい答えというのも、人がしらない答えとあれば、人には知られなかった答えもあり、もう忘れられた答えということもある

今頃、こんな漫画なんか読むの?ということが実は論理と作りだすヒントとなる

暗い部屋で一人独語としてたら、自分の中の人と研究、勉強で、こんな答えが出てきたとなるとそれが論理だったということがある

家の家庭としての論理家庭というのも今は多くいる

3人暮らしなら、実は論理家庭となってくる

3人暮らしの抜け者、みんなからの抜け者というのが実は論理者だ

新しい答えと作り出すことをしていると面白いからだ

3人暮らしで中年となるなら、家で抜け者といる

もう活躍とない立場だとなると一人新しい答えと見つけているしかないから論理者となる人もいる

することないから論理者となる人もいる

勉強に終わりとない会

勉強とは、人は、思うにはもう勉強しなくなれば終わりと思えてきたり、長き修行の勉強と思えてきたり、勉強には終わりとないと思う人もいる
だが、生活的に暇とばかりとなれば、勉強も暇潰しとなることだ
大人となり、勉強なんて嫌いだと思えてくるかもしれないが、勉強というのは、しないといけないことにはなってくる
しなくてはいけないからこそ、勉強には終わりとないと思えてくる
子供の頃から今も続くことが勉強ということだ
遊びということには飽きと起きてしまう
勉強は、子供の頃はしたいと思えて、すぐに飽きてしまう
遊び側と勉強側と考えて、遊ぶことがないなら、勉強としているしかなくなってくるのが世の中だ
遊びまくり、遊ぶことがなくなってきたともなるともう、勉強しかすることがないともなってきたり、遊ぶに飽きて、勉強しているほうが楽しいと思えてくる
遊ぶことには、お金が必要になり、お金とないだとなると本を買うしかお金がないとなると、本を買って本ばかり読むと本と読むのが癖となる
遊ぶことが癖なら癖で身につくことだが遊ぶに飽きてしまうと残るは、勉強ということしかすることがなくなる
勉強より、遊ぶことが好きだと思えてくる人は多い
だが、遊ぶにもお金がない、一緒に楽しむ人がいない、1人楽しんで飽きてしまうのは実は遊びということだ
勉強とは、1人ですることが多いことなどで、1人で楽しめるのは、勉強だ
やることがないから勉強しかすることがなくなる
することがないから勉強とする
人としては、勉強ぐらいしかしていることがない、そうゆう大人もいる、人もいる
世の中というのは、勉強しかしていないと暇とつぶすことがなくない、そうゆう人もいる
趣味というのも、趣味が続かなくなることもある
勉強は、もう大人となれば、自己勉強となってしまう
勉強ということで、自己勉強ならいつでも出来る
家にいるなら出来ることだ
もうやることがないだよなぁと思えてくると勉強ぐらいしかすることがなく、なにか勉強の本でも買って読むと勉強は、面白く思えてくる
暇人なら、勉強して、勉強を楽しんでいるしかないのが世の中だ
勉強なんてめんどくさいなぁと思えても、することがないなら勉強としているしかない
勉強だけしかすることがないというのは、大人でもある

勉強だけが世の中ではないが、勉強で出来ている知恵や知識だから、勉強は必要になる
世の中、勉強というのは嫌でもしなくてはいけなくなってくるのが世の中
勉強というのは嫌でもしなくなってくる時と実は楽しめる
勉強なんてめんどくさいと思う時が勉強が楽しくない時であり、もうすることがないだという時、勉強としてみるとあんがい楽しい
勉強が出来ないから嫌いだ、勉強して覚えらられないなら、まずは自己勉強としてみると勉強に楽しさが出てくる
自己勉強とは自由勉強のことであり、勉強したい時にすることだ
無理して勉強としても楽しくないのはあたりまえだ
勉強というのはしたいと思う時にしてこそ楽しめることだ
学問本でも読んで楽しいと思えてくる時、勉強が楽しいと思える時だ
勉強が出来ない人こそ、難しい学問が面白い
勉強が出来れば出来るほど、難しい学問は難しい
難しい学問と好きになれば、また、難しい学問と興味と出てくる人もいる
勉強と楽しみたいなら、やること、することなくしてからが楽しめる
こんな勉強、学問の本と読んでみたら楽しかったと誰にでもあることだ
勉強が嫌いだと思えて、実はしてみたら、好きになってしまったと人も人たちもいる
仕事が出来ないから勉強とする
働けない側、働きたくても働けない立場側だから、勉強をしているしかない人も多くいる
もう勉強しかしていることがないだからしている
勉強とは一つの人しての癖になってしまうことだ

哲学者、研究者、愛好者

哲学者
人とは、考えが違う、批判否定とされてしまい、誰からも認めてもらえない
かってにそう思っていれば?
1人だけ、そう思われてしまい、笑われ者扱いになってしまう
簡単にいうなら、どうしようもない人となってしまう立場側だ
私もその1人で、するならもう、いい年しての独身者だが、人としては、なにか方向に違いが出てしまう
哲学者とはなりたいなら、なれることで、自由参加、自由になれなる今の日本人なら、誰でもなれることだ
研究者でも、自己研究者なら、1人でなれるし、自己研究なら、いつでもしていいことだ
哲学者も自己研究者も同じようなことだ
1人で研究や勉強していて、仲間と見つけての会を開いたり、話し合いをしたりであり、そうゆうことより、愛好者や愛好会がいいと思う人もいる
だが、どれも同じようなことだ
哲学者も研究者も愛好者も
まずは、1人研究から初めてのことだから
1人勉強と初めてのことだ
勉強には終わりとないと思うことが始まりだったりするからだ
だが、世の中、勉強には終わりとないことであり、勉強や研究というのは果てしない
ただ、こんなことを思う始まりで、こんなことやくだらないことを考えてたことが
哲学者も研究者も愛好者も自由参加、1人でしていた、始めたことが始まりだから

夢を作る病

私がまだ、学生ぐらいの頃だった
知り合いから言われた
夢と作ってみないか?と
夢と作る?
寝る時に見る夢を作ってみないか?と言うことだ
人とは実は、夕食後に見る寝て見る夢は、広まりやすい
人から人へと
知り合いにその夢を作る方法を聞いて、私は癖になってしまった
人の寝る時に見る夢とは、午後からは、昼寝時には、実は夢と見る人は少ない
夜から夜中に夢と人は見やすい
夕方から妄想と浮かべていたり、朝一に起きた人などが、他人か?家の人の寝ている夢が人から人へと伝わることがある
普段、寝て見る夢とは過去のことだという人もいる
寝て見る夢とは、本当はぐちゃぐちゃ的だという人もいる
大人となれば、夢と見ることも減る
自分のイメージが出てこない、閃きと浮かばないとなると、寝て見る夢は大人としても必要にはなってくる
独語をしての寝て見る夢の作り方もある
独語をしての寝て見る夢を作るには、独語をしての口の会話もおさまるまでのことはしないと夢は作れない
口のなかの会話としての
夢を作るのが癖になるとなるで、また、作りたくなってくるのが私だ
コントロール、動かす側の人が寝ている時に見る夢を作り出すことも世の中には起きている
夢と見なくなり、また、見たいそうゆう人もいる
自分で夢と作ると癖になるかならないか?は人しだいだが、寝て見る夢と作ってみようとなると思うようには作れないのが夢を作る難しさだ
夢の謎をとくともあり、なぜ?こんな夢を見たか?この夢を見た原因はなにか?と考えたくなる人もいる
それも夢を作る病と起こしてしまう
夢を作ることは、悪い症状、病気ではない
イメージと作り出すことだ
自分の夢とは、自分で作り出してしまう、謎をとこうと思うのは、考えたくなる、したくなるのは、人にはいる
寝て見る夢の